二つの界隈のオタク

貴方に出会えた奇跡を抱き締めて!

劇団シャイニングと出会ってくれてありがとうそしてごめんなさい

劇団シャイニングシリーズ3部の公演とレビューショー公演、キャストの皆様、俳優ファンの皆様本当にお疲れ様でした。そしてシアターシャイニングシリーズの公演おめでとうございます。忍び道は残念ながら円盤でしか見れていない茶の間オタクですが、他公演は2〜3回ほどどれも観劇しました。とても楽しかった。当時声でしか聞けなかったあの世界観を生で体感できるのは本当に幸せでしたし、プリンスではないけれどキラキラした俳優たちを見るのはとても輝いて見えて純粋に心から叫べる夢のようでした。

同時にシアターシャイニング舞台化に対して身内や過激派たちから、レポを探すときに検索よけしてくれてないこともあって心ない言葉をひろってしまったり、みてしまったのもあり凄く落ち込んだ。嬉しい発表だったのにな。

誰に何を言われてもレビューショーまで見届けて私があの日、あの場所、あの劇場で見たものに楽しい!うたプリや推しを応援してきてよかったと思った気持ちは本物なのでその気持ちともやもやなどを忘れないためにこのブログを書いています。

 

ここから楽しい話もしますし、もやもやな話もします。いろいろな人の意見があって当然だしここから先は1オタクの感想でしかありません好き勝手書いてますご理解ください。

 あと叩くネタにするための無断転載はご遠慮ください。

 

うたプリスタリ担兼一ノ瀬トキヤくんのオタクをしてきて8年

・俳優(染谷俊之さん)を推し始めて約3年弱

・正直プリンスの実在を信じつづけるのはきついしいてもいなくてもいい派

・声優さん=プリンスだとは思えない(中の人のことは好きです)

  

 

 

 

                      

 

 

以下キャストさんに対するもの

天下無敵の忍び道

小澤廉さん(音也衛門役)

 小澤くんを生で見たのはレビューショーが初めてでした。その前までは最近だと薄ミュやあんステ、男水、ダイヤのAなどいろんなオタクから布教された円盤でしか見たことは有りませんでした。凄く主人公顏だし大きい口が可愛いなあと思っていたらB2TAKESのPR動画で本人が口がチャームポイントっていっていて妙に納得しました。小澤くんってすごいバリピなのかなあって思ってたんですけど、忍びの特典でさそってもご飯に行かない子ってうえちゃんにいわれてて意外だなぁと思いました。

忍び道が一番最初に公演を行ったので、キービジュ公開しただけでまあひどいコメントをたくさんもらったのだろうしうたプリの舞台化トップバッターで責任も重大で本当にしんどかったと思います。結局忍びは公演数も少なく人気キャスト揃いだし俳優オタでほとんど会場を埋めてしまったとは思うんですけど、幕が上がるまで凄く不安だったのを円盤のコメやレビューの挨拶、上映会のコメントで感じました。

「音也さんがいたから僕は音也衛門になれたし、お客さんがいたから音也衛門になれたんです。」みたいなコメントをしてくれたのが一番記憶に残ってます。

レビューが一番原作オタの前で演技する場所だって感じてたのかもしれないなあ、あの客の大歓声をきいてやっと安心できたからのコメントじゃないかなって思います。こんなコメントしてくれても心無いオタクは来ないので伝わることはないんですけどね‥かなし

音也くんがやった音也衛門とは違うものだってことはわかります。でもくしゃっと笑うときの顔だとかセシル丸とのやりとりで音也くんを感じれたしちょっと抜けてるところだとかレビューの罰ゲームできめるところは決めてもっていく天性の才能があるところだとか語彙力のなさのあの感じとか挙げきれないほど重ねられる思い出はありますが、言えるのは小澤くんが2代目で本当によかったってことです。

音也くんと一緒にサッカーしてほしい。

オタクの圧のせいで一致団結した部分もあったと思いますが、キャストの相性が良くてわいわいしてくれる姿とっても可愛かったです。

あ、あと和田くんのことまさ〜って呼ぶの偶然なんだけどそのイントネーションが音也くんを彷彿とさせるのがすごい好きです。

・和田雅成さん(真影役)

 刀〜松〜薄ミュ〜〜君嘘、いろんな舞台にでててこなれてて盛り上げ役でムードメーカーって感じのイメージ。ちょっとうるさいなあって思う時あったんですけど、なんだろうなあ劇シャイで、他の方たちがやりにくい、確かにめだって美味しいけど批判も受けやすいある意味損な役回りをやる方なのかなあって思いました。26日のレビューでそれを特に感じたかな。あっ、たこなりーずの方に怒られそうなのでそのあたりはこの辺で。初代真影ってもっとクールな印象だったんですけど、クールさの中に秘めた熱さがある面倒くさいけどいい忍びを演じてくれたと思います。あとレビューショーの中で扇子芸あるじゃないですか!あの時の流し目すごい好きです!

楽しい話はここまでにしてビジュ発表された時に和田さんに直接「よくその顔で!」って凸ったオタクいたよな〜^^しかも真斗担じゃないっていう。そのあと、本人が全て受け止めてます。みたいなツイしてちょうど舞台刀剣乱舞中だったからか周りの俳優さんたちまでフォローし始めて。そのうんこどんだけ人様に迷惑かけてんだろうなあって思いました。それを乗り越えて舞台に立ってくれて、嫌な思い出もたくさんあるだろうにレビューにも参加してくれて。本当に感謝しかないし彼のオタクにうたプリファンがごめんねって何様かっておもうかもしれないけれど一ファンから謝らせて欲しいです。

個人的には劇中でやってたし真斗くんと一緒に書をしたためてほしい。

 

植田圭輔さん(翔ノ助役)

かなり昔からうたプリが好き!って公言していてくださったような。そしてわたし的にはうえちゃん以外2代目務まらなかったよ〜って思います。桃色団子たべる関連シーン全部好きです。あとレビュー衣装のそでから見える細い腕えっち〜〜

レビューの時もまあもともとの気質もあるとはおもんですけど、初代翔ノ助をリスペクトしてポンコツちゃんたちをお世話してくれたりしていて、同じ役を演じた者同士近しい心をもってるんだなあって感じました。ソロパートのときに1000%ネタをいれてくれたり男気発言をとりいれてくれたり。挨拶で、来栖翔の事が好きだから彼と同じ役をやれて嬉しかった!シアシャイもやりたい!って言ってくださったのにそれを来栖担が『本当は来栖翔になりたかった』発言した〜〜って捻じ曲げて来る世界くそ〜〜〜!来てもないのにレポ漁って勝手に解釈して適当いわないで〜捏造して2代目設定無視したとか適当いってうえちゃん叩いて。

うえちゃんの翔ちゃんと同じセリフは人気取りじゃなくて翔ちゃんの事を尊敬して入れてくれたものなのになあ。原作の同室組で写真をあげてくださったりするのも初代脚本が当て書きだから初代の事も勉強してくれてその結果のファンサービスだって受け取れないのかなあ。別に翔ちゃんだけじゃないけどプリンスが存在するなら、翔ちゃんなら、翔ノ助の事よろしくな!っていって託してくれると私のなかでは思うんですけどファン全然男気全開じゃないしプリンスよりプリンセスの方が存在し得ないのかもしれないなあ。

キャラの私物化私物化言うなら寺島拓篤さんの匂わせや森久保さんのおれパラリングライト関連、スタリの中の人のキャラになりきって楽屋でトークしてる発言全部当てはまってしまうよお。俳優に対してだけトゲトゲしすぎでは?

来栖担が全員そうじゃないってもちろんわかってるけど、翔ちゃんの声を聞くとどうしてもそういう痛い心ないファンの顔が目に浮かんできてしまう

 

・横井翔二郎さん(セシル丸役) 

本当にセシルくんを、セシル丸を研究し尽くしてくれたなあって感謝の気持ちでいっぱいです。私初代と横井くんの声が入れ替わってても気づかないかもしれない笑

小澤くんにいった何者でもなかった僕と出会ってくれてありがとうっていう言葉をきいて本当に彼をえらんでくれたおじさんに感謝しかないです。こんな方の役者人生の大事なきっかけにうたプリが関われた事が何様かわからないですけどすごく誇りです。小澤くんと横井くんだからあのしゃいにんぐ流になったんだよ。

セシル丸の本編のお話はネタバレだらけになっちゃうのであんまり言えないけど表情がとにかく素敵!笑顔もかわいい、セシルくんもこんな風に感情表現するのかな?

レビュー後のよっこいさんのツイ〜〜いつか一緒におかかおにぎりをセシルくんと食べてください。

セシルくんのオタクはわりかし優しい気がするので他のキャストに比べればマシだったかもしれないけど彼にも心ない言葉で傷ついた日たくさんあると思います。それでもやりきってくれてありがとう。

 

マスカレードミラージュ

 

染谷俊之さん(レイジー役)

PVの不穏な雰囲気本当に最高でした。とりあえず顔が好き。染様のなにを考えてるかいまいちわからないところがレイジーのキャラとあっていてナイスキャスティングだなあと思いました。歌はとっても心配したけど音階だってわかったし成長したんだなあって感じました。個人的にはもう.5は出ないイメージだったしそんな中でうたプリっていう大きいコンテンツだからこそでてくれたのかなって勝手に思ってます。染様っていそがしいのもあってかほかの役者さんの舞台にいってるイメージはないし、誰かと特別仲がいいって思ったこともなくて、そんななか田川くんに誕生日プレゼントあげたエピソードをみて染様的に気合入ってるな〜〜なんて思いました。あ、レイジーのこと優しい嘘つきっていう表現したのめちゃくちゃ好きです上手いこと言う。あとそんなこといってないだろ!っていう言葉全然重みがないようにちゃんといっててグッときたのも覚えてます。

ビジュアルブックでそめさまが、レイジー自体が寿嶺二さんの当て書きだったので彼のこともいろいろ勉強しましたって言ってたな。そうだよね。初代のことも演じる役のことも研究しなきゃいけないし大変だっただろうなぁ。

PVもちろん最高だったけれど彼がレビューショーにでるところもみたかった〜〜〜!!!次はスケジュール抑えといてね!!!

嶺二とそめさまには一緒に何してほしいかな二人とも当たり障りのない会話から始めるんだろうな。 

 

太田基裕さん(アインザッツ役)

公演始まる前についですっごいめそめそしてた笑 幕が開けてみるとその理由がすごくわかったけれど。最年長ベテランだけあって声も通るし歌も上手い〜〜!

肝になるセリフのニュアンスとか何回見てもゾワッとします。

アインザッツについては初代では苦しすぎて絶対できない設定だったと思います。あと瞼のうごきだったりいろいろと細かいところが本当にさすがです。あと劇中での最後の歌。あれが好きすぎて毎日聞いてます。

あともっくんが一番本人に初代みはないのかなって思ってます。藍ちゃんは最年少だけどもっくんはこの11人の中だと最年長だし。もっくんは役を自分の色で染め上げて自分の中に落とし込んでいくタイプだと思ってるのでもはや本人。2代目だし私はそれはそれで好きなのでありだと思ってます。

めそってたけど旅番組で楽しそうにアロハ〜してたから続投してくれそうだしハワイぶら下げてでもやってもらってください笑

アイレスもまた難しそうな役だなあ。

もっくんと藍ちゃん一緒に何する??想像つかないお互い干渉しそうにない。

 

・田川大樹さん(シーノ役)

よく186cmのこういう男を連れてきてくれたな!! っておもったのと同時にもっくんもそめさまもあんまり先輩面してお世話してくれるタイプでもないし大丈夫かなあってちょっと心配してました。他の座組に比べて特に仲良し!っていう感じではないですが、お互いがお互いのペースで向き合っているのがマスミラっぽいよねって個人的には思います。まだまだ舞台初心者でその上2面性のある役ですっごく大変だったと思うけど指先の使い方とか細かいところが優雅でぽいな〜〜って感じました。あとマスミラの曲で初代に歌い方寄せてた。

26日レビューショーで風船割るときのすっごい強そうなところにわらったし、玉入れでダンク決めてるのも186cmの男の圧‥すごいって妙に感動しました。

2日もなんか宇宙感あったよ!やばい!って聞いたのでほんと日替わり円盤ください。

なっちゃんとはね〜〜本人もブログに似たようなことかいてたけど一緒に紅茶飲みながらアフタヌーンティーでも楽しんでほしい。多分会話が宇宙だから側から見たら内容は全くわからないと思う。

 

JOKER TRAP

まあ今まで人気キャストというかたくさんオタクがついてる俳優ばっかりつれてきていたのでJTもそうなるかなあ〜っておもっていたらこのメンバー。松村くんが多少有名で他のメンバーは私は高本さんと小波津さんのお名前ヘタミュとハイステで拝見したことあるなあ程度でした。でも今ではこのメンバーしか考えられないです。そしてそのおかげで理解ある原作オタクがちょこちょこ見に来てくれて、大阪大千秋楽を満席で迎えてそして配信までしてくれる状態で挑めたのかなあって思ってます。仲良しで可愛い。

 

ネタバレしないように書くので感想少なめ

・松村龍之介さん(TOKI役)

原作の推しです。BASARAとか黒ステとかでは見たことあったけれどいつも熱いキャラを演じてらっしゃることが多いので想像と違って発表されたときビックリしました。あとキービジュが一番盛れてないってどいうこと‥(客降りのとき近くで顔面拝見したんですけど肌の色が白すぎて膨張して見えるだけだったすごい色白いし鼻が高かった)

公演の内容触れるとめちゃくちゃネタバレになるので万が一円盤見ようかなあって思ってる人がいても申し訳ないのでこれだけ。

パーフェクトダイヤここにあり‥でした。

あとレビューの時の罰ゲームで感じたんですけど小澤くんが天性の才能で乗り越えていくのに対して、松村くんがめっちゃ考えたんだろうなあっていう内容でダタスベリするの初代を感じておもしろかったです。松村くんめちゃくちゃいい人なんだろうなぁ。いい人オーラが滲み出てるすごい。他の舞台も都合が合えば見たいなって思わせてくれるお方でした。あとダンス上手すぎてもう見とれるしかなかったです。

真面目でストイックで礼儀正しくてTOKIを受け継ぐのに相応しすぎた。

インドア派で読書が好きってみたので一ノ瀬トキヤくんと本を読んで語らってほしいです。

 

ここからはトキヤくんについて

中の人が嫌いとかそういうのじゃないです。ファンクラブにも入ってライブにもいってCD買って。王家の紋章にも入ったし就活中で卒論におわれてた関係で髑髏城はライビュでですが見て、アーティスト宮野真守はジャンル問わず活躍していて本当にすごい人だと思ってます。

 

でもここ2年ぐらいプリライやファンミで中の人とトキヤをどうしても重ねられなくて何をみてるんだろうって思ってた。宮野さんのライブに行けばいくほど、トキヤとしてパフォーマンスをしてくれている時にああまたマモお馴染みの腹チラかあって思ってしまう自分がいた。私の中でトキヤはそんなにエッチなサービスしないって思ってるからかもしれない、解釈違いっていうやつなのかな。一ノ瀬トキヤくんよりアーティスト宮野真守の存在感がどうしても強くなってしまってたんだと思う。すごいもん宮野さんの存在感。

でも私は一ノ瀬トキヤくんが好きだからどうしてもトキヤくんを感じたくて、もがいてそれでも結果ファンミでは一ノ瀬トキヤくんに会えなかった。でも舞台ではTOKIくんに会えたと思えた。それは一ノ瀬トキヤではないけれどトキヤの当て書きがあるからどこかトキヤみがあって松村くんのおかげで本当に一ノ瀬トキヤというちょっとかわいいところもあって完璧なアイドルは存在するのかも!って思えたんですよ〜

ファンミもトキヤにあえてなくても勿論楽しかったよ。スタリおじさんのトーク面白いし。歌は本物だし。若俳とは違う安心感ある〜〜

 

一ノ瀬トキヤくんの概念の一部にTOKIくんがいてその一部に松村くんが入ったのでもはや概念の一部だし松村くんも推さないわけにはいかない(?)

 

・高本学さん(REN役)

目が宇宙 もう世界がわからないけどかわいい

役に入ってる時に全く素を感じさせないのに、千秋楽カテココメントでのすけくんの方見ないと言えなかったり大阪でものすけくんを笑わせて再起不能にしたり。

がくちゃんねる!もポンコツ具合にすごく愛おしくなりました。

公演内容だとやっぱり日本刀でてくるところとTOKIに銃を突きつけるところがかっこよくて好きです。 いや演技の時はそんなポンコツ具合全然わからないから本当に謎が深い。

レンくんに会ったらめちゃくちゃ可愛がってもらえそう。エスコートされそうだね。

 

小波津亜廉さん(RAN役)

 あんなの恋しちゃう目の前で目を合わせてきたありえん(記憶飛んだ)

小澤くんとかはアイドルのファンサ〜〜って感じで客降りしてくれるんですけど、亜廉くん絶対ターゲット決めて一瞬で落とそうとしてきてるリアコになっちゃう。

熱く!純粋に演じきってくれたなあ〜〜って思います!最後の決闘シーンの場面がとってもRANっぽくて好きです。あと普通にうたがうまい。レビューの時めちゃくちゃ常識人でいい人オーラしかなかった。

蘭丸とは普通に意気投合しそう。せっかく本編で弾いてたしベース教えてもらってほしいな。

 

・菊池修司さん(CAMUS役)

顔がすごいよく見つけてきた。銀髪に青カラコンがあんなに似合う男しらない。しかもパンケーキ好きの22歳若い、最年少。

レビューのトークをみて思ったんですけどボケの才能がすごいある気がする。天然すぎる。あと高本くんもそうだけど絶対いい家庭で育った。品がある。猿のことお猿さんってさんずけしたり可愛すぎ。

本編はステゴロで喧嘩しようぜとか言ってんのに銃だしてきたり普通にこわいけど好きなシーンです。あとなんか日替わりとかすっごい面白いこと言ってるのにドヤ顔が崩れなくて感激しました笑

鞭さばき、マシンガン、マカロン、なんだかたくさんインパクトがありすぎるので早く円盤欲しいです。

カミュと菊池くんには一緒にパンケーキ食べに行ってもらいたいですね。生クリームはつけない派らしいのでカミュに味覚をやられるかもしれないけど。

 

 

 

 

 

 

いま思うこと

楽しかったこと私が嫌だったことたくさん書き出しました。すっきりした!

私は勿論一ノ瀬トキヤくんが好きだしスタリも好き。でも一部の翔担のせいでそういうファンの顔が思い浮かぶし翔ちゃんの声聴けそうにないし普通にきれそうになる。ファンはアイドルを映す鏡‥

2代目たちがどんなに初代を尊敬した言葉をかけてくれても、カテコでその事に触れてくれても、それらの言葉は劇場でしか聞けない。決して来ない人に届くことは無いんだなぁと思うとふと悲しくなりました。いや届かなくていいから叩くためにねつ造はしないで欲しい。

そもそも嫌いなのになんでレポ漁ってるの?敵陣偵察してるんだろうなとは思うけどねつ造までして叩いてもわかる人にはわかるし痛いだけだよ。

(円盤発売おめでとうございます!ねつ造被害妄想オタクの嘘がばれちゃうね!)

私自身も無条件に受け入れた訳でもなくて、キャストやスタッフさん脚本家さんヴィジュアルをみてああ、本気で舞台やろうと思ったんだって感じたので見に行った。そして想像以上のものを返してくれた。ドラマCDでいいから初代がやればいいという意見には私は同意できない。あの脚本を初代にやらせるのは色々しんど過ぎるし2代目だからこそやれる内容だったと思う。あと生で人が動く熱があるからこそあの感動が生まれたと感じるから。

声優さんがやればいいっていう意見も聞くけど悲しいかな若手俳優の出演料とうたプリの声優さんの出演料はもう天と地ほどの差があるのでお金の問題でまず厳しすぎますね‥おじさんの中には100万切るイベントは出ない方もいるそうなので‥

若手俳優は稽古期間はギャラ出ないし本番も一公演一万円とかなので(.5の中では有名な方たちも多いのでもう少しもらってる可能性はある)そのかかるお金の差は計り知れない

 

こんな面倒くさいオタクがたくさんいるコンテンツでごめんね。愛を感じる瞬間もあったのかもしれない。でもそれと同時にたくさんの心ない言葉をかけさせて本当にごめんなさい。それが元は同じものが好きなオタクっていうのがとても嫌だし自己嫌悪にもなる。俳優にとってストレス以上に得られたものってあったのかな?って思ってしまう。でも染さまが私の好きなコンテンツの.5にでてくれたのもうれしいしあらたな俳優さんを知れたのもうれしい。周りのオタクは冷たいけれど旅行につれていってくれたり、ファンブックも丁寧に出してくれたり衣装もお金かけてくれたり。俳優としての福利厚生は充実してるんだよなあって思ってしまう。結局仕事は俳優本人が選ぶことなのでとめられないんですけど叶うことなら2代目でシアシャイが見れますように。とりあえずキャスト全員にお手紙でも書いてあげたいな。

 

しばらくはSHINING LOVEをエンドレスリピートして瞳閉じたいと思います。瞳閉じればいつでも会いに来てくれるそうなので。

2代目の役者に出会えて、プリンスと私たちをつなぐ存在がまた増えたことに感謝を。

 

 

 

シアターシャイニングキャスト発表きましたねー!!!! 

 おめでとうございます!!!!!!!!